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上海に日本のセブンイレブン進出!!

日本のセブンイレブンが今年の4月に上海に4店舗開店しました。
セブンイレブンは既に北京を中心に展開していましたが、上海へは初めての進出となります。

上海にはファミリーマート、ローソンが既に進出しており、店舗拡大を急いでいるが、今回セブンイレブンが新たに加わり、日本のコンビニ大手が揃うこととなります。

地元上海の消費者は、日本の会社に対する信用度が高く、食の安全・健康に対する注意意識の高揚と相まって、日本の会社にとって極めて有利な環境にあり、人口1,800万人の上海市場での今後の発展が注目されています。

しかし、最大の問題は良質な商品の現地調達にあります。

日本からの輸入品も販売されていますが、余りにも高額な為、一般消費者には手が届かない状況にあります。

キリン、アサヒ、サントリーを含む飲料系の会社は既に中国に進出し、現地生産による供給体制を整えてはいますが、問題はその他の食材の調達にあります。

今後、日本の食品会社が進出し、商品供給体制は整うと思われますが、2・3年の経過を要すると思われます。そういった意味では、この時期が食品会社の中国進出のチャンスであることは間違いありません。 

これから中国へ進出する日系コンビニの出店計画は、予定も含め10年後には10,000店を超え、日本国内の店舗数を上回ると思われます。

今年、中国のGDPは日本を超え世界第2位の経済大国となり、5年後は米国を超える世界最大の経済大国になると予想されています。

この市場を目指して、欧米系、在外華僑系の流通業者が中国進出を加速していますが、大型スーパー形態が多く、コンビニ形態においては日系が中心となっています。

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